AFFINGER6は稼げる?元は取れるのか|回収目安と12か月ROIを検証【会計・FP視点】

当記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合がありますが、評価は特定の商品やサービスの購入を促すことを目的としたものではなく、コンテンツの内容にも一切関与していません。

AFFINGER6が気になってはいるものの、「本当に稼げるのか?」「買っても元が取れなかったら意味がない」「高い買い物にならないか」。そんな不安が引っかかっていませんか。

WordPressテーマは買い切りとはいえ、数万円の初期投資が必要になります。しかも、導入しただけで収益が発生する保証はありません。だからこそ重要なのは、「最終的に回収できるかどうか」という一点です。

先に結論を言うと、AFFINGER6は使い方と前提条件が合えば、現実的に元を取れるテーマです。月額費用がかからないうえ、広告の配置や見せ方を細かく調整できるため、作業の工夫がそのまま収益に反映されやすい設計だからです。

稼げるかどうかは運ではなく、どの収益ラインを狙うかで見え方が変わります。

この記事では、会計&FP視点でAFFINGER6の価格を起点に、月4,000円・10,000円・18,000円といった現実的な収益ラインごとに、回収までの期間とROI(投資収益性)を数字で検証します。

この記事を書いた人
ため

税理士簿財&日商簿記1級受験生。簿記2級・FP2級・MOS・JADA上級心理カウンセラー資格を保有。将来的には、公認会計士資格の取得を目指しており、その後は慶應義塾大学法学部通信課程への進学、さらに予備試験・司法試験への挑戦も視野に入れています。

会計・簿記・FPの「数字と構造の視点」と、認知心理学・行動心理学による「人が迷い、止まり、動けなくなる理由」を組み合わせて、“選び方の構造”と“判断基準の作り方”を設計しています。

WordPressテーマを、「有名かどうか」「性能が高いか」ではなく、迷わず使えるか、続けられるか、詰んだときに戻れるか、経験がムダにならないか。こうした“実際に続くかどうか”の視点で整理しているのが特徴です。

売るためのレビューではなく、「自分で判断できるようになるための材料」をまとめています。

目次

AFFINGER6はいくら稼げば元を取れる?【回収ラインはいくら】

AFFINGER6の価格は14,800円(税込)です。

そのため、累計収益が14,800円を超えた時点で回収完了(黒字)となります。

重要なのは、「高いか・安いか」ではありません。この金額を、何ヶ月で超えられるかが判断軸になります。

ため

AFFINGER6が自分にとって意味のある投資かどうかは、回収できるかどうか、そして回収までにどれくらいかかるかで判断します。

AFFINGER6はどれぐらいで稼げる?【回収までの期間目安】

AFFINGER6がどれくらいで稼げるかは、使い方や作業量によって変わります。

ただし判断の軸はシンプルで、初期投資である14,800円を何か月で回収できるかを見るだけです。

この章では、月ごとの収益ライン別に、回収までの期間目安を整理します。

ここで想定する「稼げる」の前提条件

この章で扱う金額は、一部の成功者だけの数字ではなく、現実的に起こり得る数字を置いています。

前提は次のとおり。

前提
  • ブログはすでに開設済み
  • アフィリエイト広告を設置している
  • AFFINGER6導入により、広告を設置できる位置や訴求パターンが増えている
  • CTA・ランキング・比較表などを使い、収益導線を強化できている
  • その結果、既存記事でも成約数が伸びる状態になっている
  • また、分析・改善・リライトが回せる状態になっている
  • 報酬単価は1件あたり2,000円を想定している※

企業会計原則の「保守主義の原則の考え方(うまくいかなかった場合を先に想定し、有利な可能性は確定するまで見込まない考え方)」を採用し、報酬単価を低めに見積もっています。

ここで見たいのは、「AFFINGER6を導入したことで、作業と改善が前に進み、その結果として“これくらい”の収益が出た場合、どうなるのか」についてです。

この前提を踏まえて、回収目安を見ていきます。

月4,000円稼げた場合の回収目安【最低ライン】

前提
  • AFFINGER6導入により、広告を設置できる位置や訴求パターンが増えている
  • その結果、既存記事からの成約数が2件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする

上記の前提で、月4,000円稼げた場合の回収目安は3.7か月です。(14,800円 ÷ 4,000円 = 3.7)

この段階は、「AFFINGER6の収益化機能が機能するか」を確認できた最低ラインです。広告の打ち方を変えるだけで収益が上積みされるかを見極めるフェーズだと言えます。

ため

まずは記事数を増やし、成約が1件でも生まれるかを確かめる段階だと言えます。ここを超えられるかどうかが、ひとつの目安になります。

月10,000円稼げた場合の回収目安【標準ライン】

前提
  • AFFINGER6導入により、広告を設置できる位置や訴求パターンが増えている
  • その結果、既存記事からの成約数が2件増加した
  • CTA・ランキング作成・収益機能を活用して成約数が2件増加した
  • 分析・改善・リライトで成約数が1件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする

上記の前提で、月10,000円稼げた場合の回収目安は1.48か月です。(14,800円 ÷ 10,000円 = 1.48)

この段階に入ると、AFFINGER6の収益機能と広告設計の効果が数字として見え始めます。成約数が増加し、「AFFINGER6は高いかもしれない」という感覚は、消え始めるラインです。

ため

ここまで来れば、継続と改善でテーマ代をすぐ回収できます。

月18,000円稼げた場合の回収目安【うまくいったケース】

前提
  • AFFINGER6導入により、広告を設置できる位置や訴求パターンが増えている
  • その結果、既存記事からの成約数が2件増加した
  • CTA・ランキング作成・収益機能を活用して成約数が2件増加した
  • サイト設計・動線見直しで成約数が2件増加した
  • それにより、サイトが回遊されるようになり、成約数が2件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする

上記の前提で、月18,000円稼げた場合の回収目安は0.82か月です。(14,800 ÷ 18,000 = 0.82)

この段階、単なる収益増ではなく、サイト全体の設計と回遊が機能し、成約が連動して伸びている状態です。改善を回すほど収益が積み上がっていく状態に入っています。

1か月で回収を終えて固定費は発生しないため、収益は全部プラスになります。

ため

単発の成功ではなく、改善を回すことで収益が積み上がっていくケースとして見てください。

公式 AFFINGER6公式サイト

AFFINGER6のROI(投資収益性)を12か月で検証【純増・%】

ここからは、AFFINGER6を投資として見た場合のROI(投資収益性)を確認します。

ROI(投資対効果)とは、支払った金額に対して、どれだけ回収できたかを割合で示す指標です。

この記事では、AFFINGER6を「便利なテーマかどうか」ではなく、14,800円を支払って回収できる投資かどうかという視点で見ています。

そのため、「いくら稼げたか」「何ヶ月かかったか」だけでなく、元の14,800円に対して、どれだけ増えたのかを把握するためにROI(投資対効果)を使います。

前提を置く

前提は次のとおりです。

前提
  • 初期投資は 14,800円 です
  • ROI(%)は、下記の計算式※で算出します

※ROIの計算式

ROI(%)=(累計収益 − 14,800円)÷ 14,800円 × 100

ROIが0%を突破した時点が回収完了を意味します。

月4,000円稼げた場合のROI推移(1か月ごと×12か月)

月4,000円の前提
  • AFFINGER6導入により、広告を設置できる位置や訴求パターンが増えている
  • その結果、既存記事からの成約数が2件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする
累計収益純増ROI
14,000△10,800△73.0%
28,000△6,800△45.9%
312,000△2,800△18.9%
416,000+1,200+8.1%
520,000+5,200+35.1%
624,000+9,200+62.2%
728,000+13,200+89.2%
832,000+17,200+116.2%
936,000+21,200+143.2%
1040,000+25,200+170.3%
1144,000+29,200+197.3%
1248,000+33,200+224.3%

このケースでは、AFFINGER6を導入し、既存記事の広告配置や訴求を見直した結果、月4,000円の収益が安定して発生している状態を想定しています。

作業時間を大きく増やさなくても、広告を設置できる位置や訴求パターンが広がり、既存記事からの成約数が増えることで、収益が上積みされている点が特徴です。新規記事を量産しなくても、「どこに・どう見せるか」を調整するだけで数字が動くことが分かります。

この水準では回収までに数か月かかりますが、継続できていればROIは着実に改善します。

ため

AFFINGER6が収益化の土台として機能するかどうかを確認する、現実的な最低ラインのケースだと言えます。

月10,000円稼げた場合のROI推移(1か月ごと×12か月)

月10,000円の前提
  • AFFINGER6導入により、広告を設置できる位置や訴求パターンが増えている
  • その結果、既存記事からの成約数が2件増加した
  • CTA・ランキング作成・収益機能を活用して成約数が2件増加した
  • 分析・改善・リライトで成約数が1件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする
累計収益純増ROI
110,000△4,800△32.4%
220,000+5,200+35.1%
330,000+15,200+102.7%
440,000+25,200+170.3%
550,000+35,200+237.8%
660,000+45,200+305.4%
770,000+55,200+373.0%
880,000+65,200+440.5%
990,000+75,200+508.1%
10100,000+85,200+575.7%
11110,000+95,200+643.2%
12120,000+105,200+710.8%

このケースでは、AFFINGER6の収益機能を使いこなしている場合の標準ラインを想定しています。

作業時間を大きく増やさなくても、広告を設置できる位置や訴求パターンが増え、CTAやランキング、回遊導線を調整することで、既存記事からの成約数を段階的に伸ばせています。

重要なのは、新規記事を大量に追加しなくても、「広告の打ち方」と「見せ方」を変えるだけで収益が積み上がる点にあります。

この前提では、回収は早期に完了し、回収後は固定費がかからないため、収益はほぼそのままROIとして加速的に積み上がっていきます

ため

AFFINGER6は、作業量よりも収益導線の設計と改善で数字を伸ばしたい人にとって、ROIを出しやすいテーマだと言えます。

月18,000円稼げた場合のROI推移(1か月ごと×12か月)

月18,000円の前提
  • AFFINGER6導入により、広告を設置できる位置や訴求パターンが増えている
  • その結果、既存記事からの成約数が2件増加した
  • CTA・ランキング作成・収益機能を活用して成約数が2件増加した
  • サイト設計・動線見直しで成約数が2件増加した
  • それにより、サイトが回遊されるようになり、成約数が2件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする
累計収益純増ROI
118,000+3,200+21.6%
236,000+21,200+143.2%
354,000+39,200+264.9%
472,000+57,200+386.5%
590,000+75,200+508.1%
6108,000+93,200+629.7%
7126,000+111,200+751.4%
8144,000+129,200+873.0%
9162,000+147,200+994.6%
10180,000+165,200+1,116.2%
11198,000+183,200+1,237.8%
12216,000+201,200+1,359.5%

このケースでは、AFFINGER6の収益機能とサイト設計が噛み合い、収益導線が一段上の水準で機能している状態を想定しています。

広告を設置できる位置や訴求パターンが増え、CTAやランキング、サイト内の回遊導線を見直すことで、既存記事からの成約数が複合的に伸びています。さらに、関連記事が見られるようになったことで収益記事にたどり着く回数が増え、成約が積み上がる流れができています。

重要なのは、ここでも新規記事を大量に追加していない点です。広告の配置、訴求の強さ、サイト全体の動線を調整するだけで、収益構造そのものが変わっていることが分かります。

この前提では、回収は初月で完了し、その後は固定費がかからないため、収益はほぼそのままROIとして積み上がっていきます。

ため

AFFINGER6は、収益導線とサイト構造を設計・改善できる人にとって、ROIが一気に伸びやすいテーマだと言えます。

公式 AFFINGER6公式サイト

AFFINGER6の回収目安とROIから分かること【結論整理】

ここまでの検証から分かることは、シンプルです。

まず、回収とはROIが0%を突破した状態を指します。AFFINGER6の場合、初期投資である14,800円を回収できたかどうかが、最初の判断基準になります。

次に、月収ラインが上がるほど、回収までの期間は確実に短くなります。月4,000円・10,000円・18,000円の各ケースを比べると、収益導線の設計や訴求の強さによって、回収スピードに大きな差が出ることが分かります。

そして、一度回収を終えると、その後は固定費が発生しません。AFFINGER6は買い切り型のため、回収後に得られる収益は、ほぼそのまま純増として積み上がっていきます

ため

つまりAFFINGER6は、「高いか・安いか」で見るテーマではなく、どの月収ラインまで到達できそうかで判断する投資対象だと言えます。

公式 https://on-store.net/affinger6/

AFFINGER6が稼げる理由【ROIを出しやすい構造】

ここでは、AFFINGER6が稼げる理由をROIを出しやすい構造という視点から、3つに分けて見ていきます。

いずれも「一発で稼げるか」ではなく、回収までの道筋を作れるかに関わるポイントです。

AFFINGER6が稼げる3つの理由
  • 買い切り型のため固定費が増えない
  • 収益導線を設計でき、既存記事の価値を引き上げられる
  • 多彩な収益機能で訴求力を高められる

買い切り型のため固定費が増えない

AFFINGER6は買い切り型のWordPressテーマです。

月額費用が発生しないため、使い続けても固定費は増えません。

そのため、初期投資である14,800円を回収したあとは、得られた収益がそのまま純増として積み上がっていきます

ため

回収後にコストがかからない構造は、ROIを継続的に伸ばしていくうえで、大きな強みになります。

収益導線を設計でき、既存記事の価値を引き上げられる

AFFINGER6は、記事単体で完結させるのではなく、一覧・比較・詳細・CTAへと流す収益導線を設計できるテーマです。

デモサイトのように、記事一覧で興味を持たせ、比較表で選択肢を整理し、詳細ページやCTAへ誘導する構造を作れます。

そのため、新規記事を増やさなくても、既存記事に導線を後付け・組み替えするだけで収益が動きます。作業量ではなく設計の見直しで数字を伸ばせる点が、ROIを高めやすい理由です。

なお、AFFINGER6でどのような収益化サイトを作れるのかについては、公式サイトに掲載されている「作成できるサイト例」を見ると具体的にイメージできます。

>>AFFINGER6公式サイトはこちら

多彩な収益機能で訴求力を高められる

AFFINGER6は、ランキングや比較表、CTAボタンなどの収益機能を組み合わせて訴求力を高められるテーマです。

これらの機能を最も集中的に使っている例が、AFFINGER6の販売ページ(公式LP)です。

公式LPは販売用のページですが、同じAFFINGER6で構築されており、使われている収益機能自体は通常のサイト運営でも利用できます

つまり、ランキングやCTAの配置、色や文言の切り替えといった訴求設計は、記事や一覧ページにも転用可能です。

ため

AFFINGER6は、「どこで・どう見せるか」を調整できる手段が多く、訴求力強めることで成約率を改善できる構造になっています。

公式 AFFINGER6公式サイト

AFFINGER6でも稼げない人の特徴【ROIが出にくいケース】

AFFINGER6はROIを出しやすいですが、使えば誰でも稼げるわけではありません。

稼げないケースに共通するのは、次のような状態です。

AFFINGER6で稼げないケース
  • 収益記事を書いていない
  • 記事を追加せず、更新が止まっている
  • リライトや改善を行っていない
  • データを見ず、感覚だけで直している
  • 趣味ブログの延長で運用している

これらに当てはまる場合、原因はAFFINGER6ではなく、運用そのものにあります。

ため

AFFINGER6は、「置いておけば稼げるテーマ」ではなく、作業と改善を回した人だけが結果を積み上げられるテーマです。

まとめ|AFFINGER6はどれぐらい稼げる?投資収益性(ROI)と回収目安を検証

検証結果
回収ライン14,800円
回収目安1か月~4か月
ROI(12か月)+224.3%〜+1,359.5%
4,000円稼げた場合の推移
累計収益純増ROI
14,000△10,800△73.0%
28,000△6,800△45.9%
312,000△2,800△18.9%
416,000+1,200+8.1%
520,000+5,200+35.1%
624,000+9,200+62.2%
728,000+13,200+89.2%
832,000+17,200+116.2%
936,000+21,200+143.2%
1040,000+25,200+170.3%
1144,000+29,200+197.3%
1248,000+33,200+224.3%
10,000円稼げた場合の推移
累計収益純増ROI
110,000△4,800△32.4%
220,000+5,200+35.1%
330,000+15,200+102.7%
440,000+25,200+170.3%
550,000+35,200+237.8%
660,000+45,200+305.4%
770,000+55,200+373.0%
880,000+65,200+440.5%
990,000+75,200+508.1%
10100,000+85,200+575.7%
11110,000+95,200+643.2%
12120,000+105,200+710.8%
18,000円稼げた場合の推移
累計収益純増ROI
118,000+3,200+21.6%
236,000+21,200+143.2%
354,000+39,200+264.9%
472,000+57,200+386.5%
590,000+75,200+508.1%
6108,000+93,200+629.7%
7126,000+111,200+751.4%
8144,000+129,200+873.0%
9162,000+147,200+994.6%
10180,000+165,200+1,116.2%
11198,000+183,200+1,237.8%
12216,000+201,200+1,359.5%

AFFINGER6は、収益導線を自分で設計し、改善を回せる人ほどROIが伸びやすいテーマです。

買い切り型で固定費が増えず、広告配置やCTA、ランキング・比較表といった収益機能を使って、既存記事の訴求力と成約率を引き上げやすい構造になっています。一度回収ラインを超えれば、その後の収益は純増として積み上がりやすいのも特徴です。

重要なのは「稼げるかどうか」ではなく、自分が改善を回し続けられるかという前提です。

ため

まずは公式サイトで、AFFINGER6の機能や設計を確認し、自分の運用で回収ラインに届きそうかを判断する材料を揃えてください。

収益だけでなく、コスパを確認したい場合は、AFFINGER6のコスパは本当に良い?費用対効果を作業時間ベースで検証をご覧ください。

また、「AFFINGER6は自分でも使えるのか?」「AFFINGER6は使いやすいのか?」については、AFFINGER6は本当に使いやすい?初期設定・書きやすさ・サポートまで検証をご覧ください。

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