SWELLは稼げる?元は取れるのか|回収目安と12か月ROIを検証【会計・FP視点】

当記事にはアフィリエイトリンクが含まれる場合がありますが、評価は特定の商品やサービスの購入を促すことを目的としたものではなく、コンテンツの内容にも一切関与していません。

SWELLが気になってはいるものの、「本当に稼げるのか?」「買っても元が取れなかったら意味がない」「高い買い物にならないか」。そんな不安が頭から離れない人は多いはずです。

WordPressテーマは買い切りとはいえ、数万円の初期投資が必要になります。しかも、使ったからといって収益が保証されるわけではありません。だからこそ、「結局、回収できるのかどうか」が一番の判断ポイントになります。

先に結論を言うと、SWELLは使い方と前提条件が合えば、現実的に元を取れるテーマです。理由はシンプルで、月額費用がかからず、使い続けるほど回収が進む構造だからです。

稼げるかどうかは才能ではなく、どの収益ラインを想定するかで見え方が変わります。

この記事では、会計・FPの視点からSWELLの価格を起点に、月2,000円・6,000円・10,000円といった現実的な収益ラインごとに、回収までの期間とROI(投資収益性)を数字で検証します。

ため

本記事を最後まで読めば、自分にとってSWELLが「高い投資」か「回収できる投資」が分かるようになるでしょう。

この記事を書いた人
ため

税理士簿財&日商簿記1級受験生。簿記2級・FP2級・MOS・JADA上級心理カウンセラー資格を保有。将来的には、公認会計士資格の取得を目指しており、その後は慶應義塾大学法学部通信課程への進学、さらに予備試験・司法試験への挑戦も視野に入れています。

会計・簿記・FPの「数字と構造の視点」と、認知心理学・行動心理学による「人が迷い、止まり、動けなくなる理由」を組み合わせて、“選び方の構造”と“判断基準の作り方”を設計しています。

WordPressテーマを、「有名かどうか」「性能が高いか」ではなく、迷わず使えるか、続けられるか、詰んだときに戻れるか、経験がムダにならないか。こうした“実際に続くかどうか”の視点で整理しているのが特徴です。

売るためのレビューではなく、「自分で判断できるようになるための材料」をまとめています。

目次

SWELLはいくら稼げば元を取れる?【回収ラインはいくら】

SWELLの価格は17,600円(税込)です。

そのため、累計収益が17,600円を超えた時点で回収完了(黒字)となります。

重要なのは、「高いか・安いか」ではありません。この金額を、何ヶ月で超えられるかが判断軸になります。

ため

SWELLが自分にとって意味のある投資かどうかは、回収できるかどうか、そして回収までにどれくらいかかるかで判断します。

SWELLはどれぐらいで稼げる?【回収までの期間目安】

SWELLがどれくらいで稼げるかは、使い方や作業量によって変わります。

ただし判断の軸はシンプルで、初期投資である17,600円を何か月で回収できるかを見るだけです。

この章では、月ごとの収益ライン別に、回収までの期間目安を整理します。

ここで想定する「稼げる」の前提条件

この章で扱う金額は、一部の成功者だけの数字ではなく、現実的に起こり得る数字を置いています。

前提は次のとおり。

前提
  • ブログはすでに開設済み
  • アフィリエイト広告を設置している
  • SWELL導入によって作業時間が短縮している
  • その分、収益記事を増やせる状態になっている
  • また、分析・改善・リライトが回せる状態になっている
  • 報酬単価は1件あたり2,000円を想定している※

企業会計原則の「保守主義の原則の考え方(うまくいかなかった場合を先に想定し、有利な可能性は確定するまで見込まない考え方)」を採用し、報酬単価を低めに見積もっています。

ここで見たいのは、「SWELLを導入したことで、作業と改善が進み、その結果として“これくらい”の収益が出た場合、どうなるのか」についてです。

この前提を踏まえて、回収目安を見ていきます。

月2,000円稼げた場合の回収目安【最低ライン】

前提
  • 収益記事2本追加できている
  • 記事数増加により成約数が1件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする

上記の前提で、月2,000円稼げた場合の回収目安は 8.8か月 です。(17,600円 ÷ 2,000円 = 8.8)

このラインは、大きく稼げている状態ではありませんが、SWELLを導入したことで実際に収益が発生するかどうかを確認できる最低ラインです。

ため

まずは記事数を増やし、成約が1件でも生まれるかを確かめる段階だと言えます。ここを超えられるかどうかが、ひとつの目安になります。

月6,000円稼げた場合の回収目安【標準ライン】

前提
  • 収益記事2本追加できている
  • 収益機能の活用で成約数が1件増加した
  • 分析・改善・リライトで成約数が2件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする

上記の前提で、月6,000円稼げた場合の回収目安は 2.93か月 です。(17,600円 ÷ 6,000円 = 2.93)

この段階に入ると、SWELL導入による作業効率の改善や、分析・リライトの効果が数字として見え始めます。収益機能を使った成約増加も重なり、「SWELLは高いかもしれない」という感覚は、ほぼ消え始めるラインです。

ため

ここまで来れば、継続と改善でテーマ代を回収できる見通しが現実的になります。

月10,000円稼げた場合の回収目安【うまくいったケース】

前提
  • 収益記事2本追加できている
  • 収益機能の活用で成約数が1件増加した
  • 分析・改善・リライトで成約数が2件増加した
  • サイト設計・動線見直しで成約数が2件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする

上記の前提で、月10,000円稼げた場合の回収目安は 1.76か月 です。(17,600円 ÷ 10,000円 = 1.76)

この段階では、収益記事の追加に加え、分析・リライトや収益導線の改善が噛み合い、収益が積み上がっていく状態に入っています。

一度回収を終えると固定費は発生しないため、その後の収益は全部プラスになります。

ため

SWELLを「高いかどうか」で見るフェーズは終わり、回収後にどこまで伸ばせるかを考える段階だと言えます。

公式 SWELL

SWELLのROI(投資収益性)を12か月で検証【純増・%】

ここからは、SWELLを投資として見た場合のROI(投資収益性)を確認します。

ROI(投資対効果)とは、支払った金額に対して、どれだけ回収できたかを割合で示す指標です。

この記事では、SWELLを「便利なテーマかどうか」ではなく、17,600円を支払って回収できる投資かどうかという視点で見ています。

そのため、「いくら稼げたか」「何ヶ月かかったか」だけでなく、元の17,600円に対して、どれだけ増えたのかを把握するためにROI(投資対効果)を使います。

前提を置く

前提は次のとおりです。

前提
  • 初期投資は 17,600円 です
  • ROI(%)は、下記の計算式※で算出します
※ROIの計算式

ROI(%)=(累計収益 − 17,600円)÷ 17,600円 × 100

ROIが0%を突破した時点が回収完了を意味します

月2,000円稼げた場合のROI推移(1か月ごと×12か月)

月2,000円の前提
  • 収益記事2本追加できている
  • 記事数増加により成約数が1件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする
スクロールできます
累計収益純増ROI
12,000△15,600△88.6%
24,000△13,600△77.3%
36,000△11,600△65.9%
48,000△9,600△54.5%
510,000△7,600△43.2%
612,000△5,600△31.8%
714,000△3,600△20.5%
816,000△1,600△9.1%
918,000+400+2.3%
1020,000+2,400+13.6%
1122,000+4,400+25.0%
1224,000+6,400+36.4%

このケースでは、月2,000円という最低ラインの収益を、12か月間積み上げた場合のROI推移を確認します。注目点は、何か月目でROIが0%(回収)を超えるか、そして回収後にどの程度の純増が積み上がるかです。

月2,000円は決して大きな金額ではありませんが、継続できていれば回収に到達すること、また回収後はゆっくりでもROIがプラスとして積み上がっていくことが分かります。

ため

この推移は、「SWELLで収益が出る状態を維持できれば、損失で終わらない」ことを確認するための基準になります。

月6,000円稼げた場合のROI推移(1か月ごと×12か月)

月6,000円の前提
  • 収益記事2本追加できている
  • 収益機能の活用で成約数が1件増加した
  • 分析・改善・リライトで成約数が2件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする
スクロールできます
累計収益純増(プラス)ROI
16,000△11,600△65.9%
212,000△5,600△31.8%
318,000+400+2.3%
424,000+6,400+36.4%
530,000+12,400+70.5%
636,000+18,400+104.5%
742,000+24,400+138.6%
848,000+30,400+172.7%
954,000+36,400+206.8%
1060,000+42,400+240.9%
1166,000+48,400+275.0%
1272,000+54,400+309.1%

このケースでは、月6,000円という標準ラインの収益を、12か月間積み上げた場合のROI推移を確認します。見るポイントは、ROIが0%(回収)を突破するタイミングと、回収後にROIがどの速度で伸びていくかです。

月2,000円のケースと比べると、回収までの期間が大きく短縮し、比較的早い段階でROIがプラスに転じます。

このラインに到達すると、SWELLは「高いテーマかどうか」ではなく、投資として成立しているかどうかで判断できる状態になります。

ため

無理な前提を置かず、作業効率の改善と分析・リライトが回り始めた場合の、現実的な標準ケースとして見てください。

月10,000円稼げた場合のROI推移(1か月ごと×12か月)

月10,000円の前提
  • 収益記事2本追加できている
  • 収益機能の活用で成約数が1件増加した
  • 分析・改善・リライトで成約数が2件増加した
  • サイト設計・動線見直しで成約数が2件増加した
  • 報酬単価は2,000円とする
スクロールできます
累計収益純増ROI
110,000△7,600△43.2%
220,000+2,400+13.6%
330,000+12,400+70.5%
440,000+22,400+127.3%
550,000+32,400+184.1%
660,000+42,400+240.9%
770,000+52,400+297.7%
880,000+62,400+354.5%
990,000+72,400+411.4%
10100,000+82,400+468.2%
11110,000+92,400+525.0%
12120,000+102,400+581.8%

このケースでは、月10,000円という「うまくいったライン」の収益を、12か月間積み上げた場合のROI推移を確認します。ここで見るポイントは、回収までの速さと、回収後にROIがどの程度の勢いで伸びていくかです。

月6,000円のケースと比べると、回収はさらに早まり、初期投資は短期間で回収できます。その結果、回収後は収益がほぼそのまま純増として積み上がっていきます。

この段階では、分析・改善・リライトに加えて、サイト設計や動線の見直しが機能し始めている状態です。

ため

単発の成功ではなく、改善を回すことで収益が積み上がっていくケースとして見てください。

公式 SWELL

SWELLの回収目安とROIから分かること【結論整理】

ここまでの検証から分かることは、シンプルです。

まず、回収とはROIが0%を突破した状態を指します。SWELLの場合、初期投資である17,600円を回収できたかどうかが、最初の判断基準になります。

次に、月収ラインが上がるほど、回収までの期間は確実に短くなります。月2,000円・6,000円・10,000円の各ケースを比べると、収益の積み上げ方によって回収スピードに大きな差が出ることが分かります。

そして、一度回収を終えると、その後は固定費が発生しません。SWELLは買い切り型のため、回収後に得られる収益は、そのままプラスとして積み上がっていきます

ため

つまりSWELLは、「高いか・安いか」で見るテーマではなく、どの月収ラインに到達できそうかで判断する投資対象だと言えます。

公式 SWELL

SWELLが稼げる3つの理由【ROIを出しやすい構造】

ここでは、SWELLが稼げる理由をROIを出しやすい構造という視点から、3つに分けて見ていきます。

いずれも「一発で稼げるか」ではなく、回収までの道筋を作れるかに関わるポイントです。

SWELLが稼げる3つの理由
  • 買い切り型のため固定費が増えない
  • 作業効率がUPして記事数を増やせる
  • ABテスト・クリック率計測で分析改善ができる

① 買い切り型のため固定費が増えない

SWELLは買い切り型のWordPressテーマです。

月額費用が発生しないため、使い続けても固定費は増えません。

そのため、初期投資である17,600円を回収したあとは、得られた収益がそのままプラスとして積み上がっていきます

ため

回収後に追加コストが発生しないため、収益はそのままROIとして積み上がっていきます。

② 作業効率がUPして記事数を増やせる

SWELLは、操作のしやすさや初期設定の分かりやすさによって、記事作成や装飾にかかる手間を減らせるテーマです。

その結果、同じ作業時間でも記事数を増やしたり、改善に時間を回したりしやすくなります

ため

ただし、具体的にどこが使いやすいのか、本当に作業効率が上がるのかは、確認した方が良いです。

SWELLの操作性や使いやすさについては、SWELLは本当に使いやすい?初期設定・書きやすさ・サポートまで検証でまとめています。

③ ABテスト・クリック率計測で分析改善ができる

SWELLには、ABテスト機能やクリック率(CTR)を計測できる機能が用意されています。

そのため、どの訴求や配置が反応されているのかを、感覚ではなくデータで確認できます。分析・改善を前提に運用する場合、「直した結果、どう変わったか」を確認できる点は大きな強みです。

ため

なお、これらの機能の具体的な仕様や使い方については、SWELL公式サイトを参照するのが確実です。

>>SWELL公式サイトはこちら

SWELLでも稼げない人の特徴【ROIが出にくいケース】

SWELLはROIを出しやすいですが、使えば誰でも稼げるわけではありません。

稼げないケースに共通するのは、次のような状態です。

SWELLで稼げないケース
  • 収益記事を書いていない
  • 記事を追加せず、更新が止まっている
  • リライトや改善を行っていない
  • データを見ず、感覚だけで直している
  • 趣味ブログの延長で運用している

これらに当てはまる場合、原因はSWELLではなく、運用そのものにあります。

ため

SWELLは、「置いておけば稼げるテーマ」ではなく、作業と改善を回した人だけが結果を積み上げられるテーマです。

まとめ|SWELLはどれぐらい稼げる?投資収益性(ROI)と回収目安を検証

今回の検証結果
回収ライン17,600円
回収目安2か月~9か月
ROI(12か月)+36%〜+581%
2,000円稼げた場合の推移
スクロールできます
累計収益純増ROI
12,000△15,600△88.6%
24,000△13,600△77.3%
36,000△11,600△65.9%
48,000△9,600△54.5%
510,000△7,600△43.2%
612,000△5,600△31.8%
714,000△3,600△20.5%
816,000△1,600△9.1%
918,000+400+2.3%
1020,000+2,400+13.6%
1122,000+4,400+25.0%
1224,000+6,400+36.4%
6,000円稼げた場合の推移
スクロールできます
累計収益純増ROI
16,000△11,600△65.9%
212,000△5,600△31.8%
318,000+400+2.3%
424,000+6,400+36.4%
530,000+12,400+70.5%
636,000+18,400+104.5%
742,000+24,400+138.6%
848,000+30,400+172.7%
954,000+36,400+206.8%
1060,000+42,400+240.9%
1166,000+48,400+275.0%
1272,000+54,400+309.1%
10,000円稼げた場合の推移
スクロールできます
累計収益純増ROI
110,000△7,600△43.2%
220,000+2,400+13.6%
330,000+12,400+70.5%
440,000+22,400+127.3%
550,000+32,400+184.1%
660,000+42,400+240.9%
770,000+52,400+297.7%
880,000+62,400+354.5%
990,000+72,400+411.4%
10100,000+82,400+468.2%
11110,000+92,400+525.0%
12120,000+102,400+581.8%

SWELLは、継続できる人ほどROIが伸びやすいテーマです。

買い切り型で固定費が増えず、作業効率の改善や分析・リライトを回しやすいため、回収後は収益を純増として積み上げやすい構造になっています。


重要なのは、「稼げるかどうか」ではなく、自分の運用で回収ラインに届くかです。

ため

まずは公式サイトで、SWELLの機能や仕様を確認し、自分の運用で回収ラインに届きそうかを判断する材料を揃えてください。

収益だけでなく、コスパを確認したい場合は、SWELLのコスパは本当に良い?費用対効果を作業時間ベースで検証をご覧ください。

また、「SWELLは自分でも使えるのか?」「SWELLは使いやすいのか?」については、SWELLは本当に使いやすい?初期設定・書きやすさ・サポートまで検証をご覧ください。

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